憧れのお店でナイトワーク体験


お金に困って

キャバクラで働いていたのは大学生の頃です。地方から都内の私立大学に通うため1人暮らしをしていましたが、とにかくお金がありませんでした。学費も高く、親には頼れません。バイトをしようにも学業との両立を考えるとあまり時間をさけません。そういう状況で求人雑誌を見ていたとき、キャバクラのスタッフ募集を見つけました。高時給に加え、未経験者OK、学生歓迎、送迎あり、曜日応相談など条件は魅力的でした。でも田舎者の自分に務まるのか、怖い思いをしないか不安でいっぱいでしたが、それよりもお金に困ってる方が大きかったので思い切って面接と体験入店に行きました。面接では年齢や志望動機を聞かれ、正直にお金が要ることを言いました。地方出身で上京間もないこと、接客の経験がないことも言いました。ただ、頑張って続けたいということはアピールしました。体験入店では先輩キャストを紹介され、その人に色々教えてもらうよう言われました。私の場合、この先輩キャストがとてもいい人だったのでラッキーでした。私と同じような地方出身の方でした。キャバクラバイトは1年半くらい続けました。お金よりもたくさんの人に出会えたことが良かったです。